賃貸でカウンターテーブルを楽しむ!便利な使い方やレイアウト、DIY術を解説
はじめに
「おしゃれなカフェのようなキッチンに憧れるけれど、賃貸だから無理」と諦めてはいませんか?
賃貸物件の限られたスペースの中で、インテリア性と実用性を同時に得られる万能な家具、それが「カウンターテーブル」です。
カウンターテーブルが1台あるだけで、キッチンでの作業がしやすいだけでなく、食事やワークスペース、さらにはお部屋の間仕切りとしても大活躍します。暮らしの動線が整うことで、毎日の家事やリラックスタイムの質が劇的に向上したら嬉しいですよね。
この記事では、プロの視点から賃貸物件におけるカウンターテーブルの便利な使い方や狭い間取りでもスッキリ見せるレイアウト、賃貸でも安心なDIYアイデアまでを解説します。
キッチンを憧れの空間に!賃貸でのカウンターテーブルの便利な使い方
カウンターテーブルの最大の魅力は、多機能性があるという点です。まずは、ライフスタイルに合わせて様々な表情を見せてくれる、代表的な使い方を3つご紹介します。
朝食やティータイムを楽しむ「カフェ風ダイニング」

一人暮らしの1Kやワンルーム、あるいはコンパクトな1LDKでは、ダイニングテーブルを置くスペースの確保が難しいケースも珍しくありません。
そんな時、カウンターテーブルを設置すれば、わずかな奥行きで快適な食事スペースを作り出せます。
お気に入りのカウンターチェア(ハイチェア)を組み合わせるだけで、自宅がまるでおしゃれなカフェやバーのような空間に早変わり。
忙しい朝のスマートな朝食や、夜にお酒を楽しむリラックスタイムに最適な場所として活躍してくれます。
キッチンの作業効率がアップする「追加の調理台」

一般的な賃貸マンションのキッチンで抱えやすい不満が、「まな板を置く場所が狭い」「お皿を並べるスペースがない」という調理スペースの不足です。
そこで、カウンターテーブルをキッチンの背後や横に配置すれば、不足しがちな「食材を切る」「調理をする」「料理を盛り付ける」ためのセカンドスペースとして活用できます。
出来上がった料理を一時的に置いておく配膳台としても機能するため、キッチンとダイニングの往復が減り、日々の家事負担の軽減にもつながるでしょう。
在宅ワークや趣味に没頭できる「ワークスペース」

国土交通省の「住生活総合調査」等でも、自宅でのワークスペースの確保に対するニーズは依然として高い傾向にあります。
しかし、賃貸で仕事専用の部屋を用意するのは簡単ではありません。
もし、カウンターテーブルのように奥行きが細長いデザインのものがあれば、ノートパソコンを広げての作業など、在宅ワークや趣味スペースとしても活用しやすいサイズ感です。
キッチン付近にワークスペースがあれば、お湯を沸かしたり家事の合間にメールをチェックしたりと、時間を有効活用できる効率的な動線にもなるのではないでしょうか。
狭い間取りでもスッキリ見せる!カウンターテーブルのレイアウト例
「カウンターテーブルを置くと、部屋が狭くなって圧迫感が出るのではないか」と不安に思う方もいるはずです。
ここからは、限られた空間を広く見せつつ、機能性を最大化するレイアウトのコツを解説します。
1K・ワンルームにおすすめの「間仕切り」レイアウト

1Kやワンルームの間取りで特に効果的なのが、居室(リビング・ベッドスペース)とキッチンの境界線上にカウンターテーブルを配置する「間仕切り」レイアウトです。
ワンルームは玄関を開けると生活空間が丸見えになりやすいのも悩みの1つになりがちですが、カウンターテーブルで空間を緩やかに区切ることで、生活感の出やすいシンクや調理器具を目隠しする効果が生まれます。
壁で完全に仕切るわけではないため、視線が奥まで通り、お部屋の開放感を損なわずに「調理ゾーン」と「くつろぎゾーン」を美しく分けられます。
壁際を活用した「カウンターデスク」レイアウト

キッチンの周辺にどうしてもスペースが足りない場合や、通路スペースをできるだけ広く確保したい場合は、リビングやキッチンの「壁面」にぴったりと寄せて設置するレイアウトがおすすめです。
デッドスペースになりがちな壁際を有効活用することで、お部屋の中央にまとまった動線(通路)を確保できるほか、視界が壁に向かうため、在宅ワークや読書、趣味の作業をする際にも集中できる環境が整いやすいです。
足元にゴミ箱や収納ワゴンを格納しやすいのも、壁際レイアウトならではのメリットといえます。
自分好みのサイズで作る!賃貸向けカウンターテーブルのDIYアイデア
「既製品ではうちのキッチンにサイズが合わない」「もっと収納力が欲しい」という場合は、DIYに挑戦してみるのも一つの手です。
ここでは、賃貸住宅の最大のルールである「原状回復(退去時に元の状態に戻すこと)」をクリアできる、スマートなDIYアイデアをご紹介します。
カラーボックスを活用した「簡単&収納力抜群」のDIY

DIY初心者や、工具をあまり使いたくない方におすすめなのが、市販のカラーボックスを土台(脚)として利用する方法です。
■作り方
同じ高さのカラーボックスを2個(または3個)用意し、間隔を空けて並べ、ホームセンター等で購入した好みの天板を乗せて固定するだけ。
■メリット
・カウンター下の大容量な収納スペースが手に入る
・食器やレトルト食品、キッチン家電などをスッキリと収められる
・目隠しカーテンを付ければ見た目も綺麗に仕上がる
手軽に作れるため、DIY初心者でも挑戦しやすい方法です。
賃貸でも安心!壁を傷つけない「ラブリコ・ディアウォール」活用術

もっと本格的でスタイリッシュなカウンターを作りたいなら、突っ張り式のDIYパーツ「ラブリコ(LABRICO)」や「ディアウォール(DIAWALL)」の活用がオススメです。
市販の2×4(ツーバイフォー)材という木材の上下にこれらのパーツを装着し、床と天井の間で突っ張らせることで、壁や天井に一切穴を開けずに頑丈な柱を立てられます。
それらの立てた柱に棚受け金具を取り付けて天板を固定すれば、宙に浮いたようなスマートなカウンターテーブルが完成します。
さらに、柱の部分に有孔ボード(パンチングボード)を取り付ければ、キッチンツールを引っ掛ける壁面収納としても拡張可能です。
DIYの手間なしで憧れの暮らしを!カウンターテーブル付き物件なら【信和シリーズ】

ここまでカウンターテーブルの使い方やDIYの工夫をお伝えしてきましたが、「自分で材料を買って作るのはハードルが高い」「不器用だから強度や見た目が心配」という本音をお持ちの方もいらっしゃると思います。
そこでおすすめなのが、最初からカウンターテーブル(対面キッチン・カウンターキッチン)が備え付けられた賃貸物件を選ぶことです。信和不動産の「信和シリーズ」では、プロの設計による美しいカウンター空間を備えた住まいを多数展開しています。
設計段階から計算された、使い勝手の良いカウンターテーブル
信和シリーズの物件に備え付けられているカウンターは、建築のプロが全体のトータルバランスを計算して設計したものです。
DIYではどうしても課題になりがちな「グラつき」や、強度の不安は一切ありません。
むしろ、耐水性や耐熱性に優れた高級感のある素材が使用されており、お部屋全体のインテリアデザインと完璧に調和しているため、入居した日からまるでデザイナーズカフェのような洗練された空間での暮らしがスタートできます。
家具を買う費用も節約!設備が充実した信和シリーズの魅力
最初からお部屋に使い勝手の良いカウンターテーブルが備わっていれば、自分で高額なダイニングテーブルや大型収納家具を購入する必要がありません。
家具の購入費用を賢く節約できるだけでなく、引っ越し時の荷物を減らせるため、引っ越し代金の節約にもつながります。
浮いた予算で、お気に入りの照明やキッチン雑貨を揃えたりと、ずっと憧れていたデザイン性の高いカウンターチェアを選んだり、自分らしい空間作りにこだわるのも楽しみの1つです。
[信和シリーズのカウンターキッチン付き物件一覧・詳細はこちら]

信和不動産が提供する「信和シリーズ(スプランディッドなど)」では、都市生活を豊かにする機能美にあふれた対面キッチン・カウンターテーブル付きの物件を多数展開しています。
「料理をしながらリビングにいる家族や友人と会話を楽しみたい」「スマートで無駄のないレイアウトの部屋に住みたい」といった、あなたの理想の暮らしを叶える部屋もきっと見つかるはず。
最新の空室状況や、お部屋のレイアウトに関するご相談は、公式ホームページまたはお近くの取扱店舗までお気軽にお問い合わせいただけると幸いです。
プロのコンシェルジュが、あなたに最適なスタイリッシュライフをご提案いたします。

