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同棲はいつから始めるのがベスト?タイミングと注意点を解説

お役立ち情報

はじめに

恋人と「そろそろ同棲したいな」と感じた時、どのタイミングがベストなのか、迷う方も珍しくありません。

この記事では「いつから」「何を準備したら良いか」「メリット・デメリット」「ベストな季節やタイミング」など、専門家・不動産・ライフプラン視点を交えながら、わかりやすく解説します。

記事の最後では当社おすすめの物件(竣工予定物件)もご紹介しています。
実際の物件選びから契約・生活スタートまでの流れ、将来を見据えた同棲を意識できるようにしているので、ぜひ参考にしてください。

同棲を始めるタイミングはいつがいい?


まずは、同棲を始めるタイミングはいつがいいかについて見ていきましょう。

付き合ってどのくらいで同棲するカップルが多いか

■平均的な交際期間と同棲開始の目安
カップルによってベストなタイミングは異なりますが、
一般的には「付き合って3ヶ月〜1年ほどで同棲を始める」ケースが多いようです。

その後、結婚までの同棲期間(=同棲を始めてから結婚まで)は「半年〜1年未満」が最多(約34%)、次いで「1年以上」(約27%)というデータもあります。

また、交際全体で見ると、付き合ってから結婚までの期間は「約3年半前後」が平均といわれています。

こうした傾向から見ると、「交際から1〜2年以内に同棲を始める」のが、無理のない自然なペースなのかもしれません。

交際が短すぎると不安が残り、長すぎるとタイミングをつかみにくい。
“長すぎず、短すぎず” がちょうど良い塩梅と感じる人が多いようです。

■長すぎず短すぎないタイミングの理由
では、なぜ“あまり短くも長くもない”タイミングが安心とされるのでしょうか。

理由は以下の通り。

1.価値観・生活習慣がだいたい分かるまでの期間
付き合ってすぐに「同棲しよう!」と決めて飛び込むと、相手の家事のペース・金銭感覚・生活リズムが見えないまま暮らし始めることになり、トラブルのリスクがあります。
一定の時間をかけて「どういう人か」が見極めることで、同棲がうまくいきやすいです。

2.お互いの準備が整いやすい
例えば、仕事の転勤・異動・居住環境の変更・引越し費用などの準備には時間が必要です。
付き合ってすぐに同棲すると、どちらかの準備が追いつかないケースもあります。

3.関係性そのものの安定の見極め
付き合い始めてすぐは情熱がある一方、飽き・習慣・慣れといったギャップが見えにくいことがあります。
ある程度時間をかけることで「この人と本格的に暮らしていけるかどうか」を知る機会になります。

これらの理由から、付き合って数ヶ月~1年というタイミングで同棲を検討する人が多いのです。
しかし、カップルの状況(年齢・仕事・将来の目標など)によって“適切なタイミング”は変わるのが普通です。
じっくりと話し合い、二人にとって良いタイミングを見極めましょう。

生活リズムや価値観を理解してからが安心

■家事・金銭感覚・生活習慣のすり合わせの重要性
同棲=二人の生活を物理的に“一緒にする”ことです。
親子でも何もかもが上手くいくわけではないのに、他人と生活を共にするというのは想像以上に大変な面が顔を出す可能性があります。

その中でも「習慣・価値観・お金の使い方」がズレると、生活の中で摩擦が起きやすくなります。

1.家事の分担
⇒誰が掃除・ゴミ出し・料理をどれくらいやるのか
2.金銭感覚
⇒交際前と比べて支出が増える/どこを節約するか/どちらが多く出すか
3.生活リズム
⇒帰宅時間・休日の過ごし方・趣味の時間

以上の事柄を事前に話しておく「すり合わせ」が、安心して同棲を始めるための鍵です。

■同棲前に確認すべきポイント
同棲を始める前に、次のチェック項目をカップルで確認しておくことをおすすめします。

1.家賃・光熱費・通信費などの生活費をどう負担するか
2.家事のルール(掃除、料理、ゴミ分別、洗濯/乾燥など)をどうするか
3.プライベート時間・趣味時間の確保方法
4.結婚や将来(子どもの有無・転勤・キャリア)の考え方が合っているかどうか
5.契約条件(賃貸契約・保証人・更新料・違約金など)を二人で理解しているか

以上を事前に確認し、さらに文書・メモに残しておくと、後から「こんなはずでは…」というズレを減らすことができます。

将来の計画を考慮したタイミング

■結婚や仕事の状況に合わせて
同棲をいつから始めるかを考える際に、将来のライフプランを一緒に考えておくと、より安心です。

1.両者ともに正社員として、収入の安定を図ってから同棲を始める
2.転職・昇進・異動など生活が変わるタイミングを避けて、落ち着いた段階で始める
3.将来「結婚」を視野に入れており、その前段階として同棲することで、生活の相性を確認できる

ちゃんとした計画があると「ただ一緒に住む」だけではなく、「これから二人で歩んでいく住まいの基盤づくり」として同棲を位置づけることができます。

■無理のないライフプラン設計
「いつから同棲を始めるか」を決める場合には、収支・物件選び・引越し費用・契約後の生活費増加などを考慮して「無理なく続けられる」スケジュールで動くのが賢明です。

あまりにも準備期間が短いと、引越しや家具・家電の購入、掛かる費用で焦ってしまうことも。

逆に長すぎて「もうちょっと待とう」が続くと、同棲の機会そのものが先送りになってしまうこともあります。

同棲を始める前に考えておくこと


次に、同棲を始める前に考えておくことについて詳しく見ていきましょう。

お金の管理方法を決めておく

■家賃・光熱費・生活費の分担例
同棲開始後、どのようにお金を管理するかは重要です。

1.家賃:二人とも同額出す/収入に応じて割合を決める(例:Aさん70%+Bさん30%)
2.光熱費・通信費:共通口座を作って二人で積み立て/各自が支出後清算
3.食費・日用品:一緒に使うものは折半/個別の買い物は各自払い
など、生活だからこそお金のことは曖昧にしてはいけません。

分担方法を曖昧にしておくと「あれ、いつも私ばっかり出してる?」という不満につながることがあるからこそ、事前にルールを口頭もしくは明文化して合意しておいてください。

■トラブルを防ぐためのルール作り
金銭的なトラブルを避けるには次のような「ルール作り」が必要不可欠です。

1.どの支出を共通費とするかを決める
2.収入の変動(ボーナス・転職など)時の分担見直しタイミングを決める
3.貯金・将来の住替え・結婚資金など、二人の目標を共有して積み立て方を話す
4.どちらかが収入ダウン・非正規へ、という場合の対応を決めておく

ルールを最初に決めておくことで、同棲生活がスタートしてから「言ってなかった」「聞いてなかった」となりにくくなります。

家事や生活ルールのすり合わせ

■ゴミ出し、掃除、食事などの役割分担
生活を共にしていくうえで、家事の分担についても明らかにしておくことが重要です。

1.毎週ある掃除(床拭き・風呂掃除・トイレ掃除)を交替制にする/毎月担当を決める
2.ゴミ出しの曜日・分別のルールを共有しておく
3.食事の準備(平日・休日)や買い物の分担をあらかじめ決めておく

育った環境によって「普通」と思っている感覚が異なります。
お互いが思っている“当たり前”のルールを先に話しておくことで、お互いにストレスを抱えにくい生活スタイルになります。

■価値観の違いを事前に理解する
人によって「休日はゆっくり寝たい」「掃除は毎週末」「料理は作る派/作らない派」など、価値観が異なります。

交際中はラブラブでも、同じ家で生活を始めるとこの“違い”が顕在化しやすいです。

具体的には、次のような話をしておくと安心でしょう。

1.休日の過ごし方・趣味時間の頻度
2.早起き/夜型など生活リズムの違い
3.食事のこだわり・アレルギー・外食/内食の頻度
4.来客・友人泊まり・ペットの有無など住まいにまつわるルール

“価値観のギャップ”は、同棲後の摩擦のもとになりがちです。
だからこそ、譲れないこと・妥協できることを事前に話しておくのが大切です。

プライベート空間の確保も大切

■個人の時間・趣味のスペースをどう作るか
二人で暮らし始めると、最初のうちは「一緒である」時間が長くて嬉しいものですが、毎日となるとお互いのペースというものが出てきます。
各々が自分の時間や空間を持つことが安心して暮らすためには重要です。

1.各自のデスク/趣味スペースを決めておく
2.賃貸物件の間取り選び段階で「2LDK以上」や「個室+共用スペース」という形を検討する
3.趣味や友人との交流時間を尊重し合うことをルール化しておく

個人の時間を蔑ろにすると「共同生活=ずっと一緒」が当然となり、息苦しさを感じる原因になりえます。

■同棲ストレスを減らすコツ
いくつか日常的に実践できるコツをご紹介します。

1.週に一度、「二人時間」ではなく「別々の時間」を設ける(趣味、友人、別々に過ごす)
2.話し合いを定期的に持つ(同棲を始めてからのルール見直しや感想を共有)
3.不満や気になることを “ためない” うちに軽く共有する
4.「ありがとう」「助かった」の声掛けを習慣化する

ちょっとした仕組みや配慮を取り入れておくことで、同棲後のストレスを最小限に抑えることが可能です。

同棲を始めるメリット・デメリット


ここからは、同棲を始めるメリット・デメリットについて見ていきましょう。

同棲のメリット

■経済的負担の軽減
二人で暮らすことで、家賃・光熱費・通信費・家具・家電などの固定費をシェアできるため、ひとり暮らしより一人当たりのコストが下がるケースがあります。

それらは、これから住宅ローンやマイホーム購入を検討しているカップル・20代・30代にとってもメリットです。

■相手の生活習慣をよく知れる
同棲とは「お互いの生活を物理的に重ねる」経験です。

休日の過ごし方、早起き・夜型癖、掃除・片付け習慣、金銭感覚など、付き合っているだけでは見えにくかった部分を日常的に知ることができます。

結果として将来を見据えた安心感・相性確認ができるのもメリットと言えるでしょう。

■結婚前の相性チェックになる
同棲は「一緒に生活を始めたらどうか」を事前に経験できるので、結婚を視野に入れているカップルにとってはとても有益なステップとなります。

実際に日常を共にすることで、「思っていたよりも合わない」「無理なく暮らしていける」などの判断材料が得られるのではないでしょうか。

同棲のデメリット

■プライベート時間の減少
二人で暮らすことで、自然とお互いに会う頻度・共有時間が必然的に増加します。

これは喜ばしいことでもありますが、逆に「一人になりたい時間」「趣味に没頭する時間」が減少してしまうこともあり、ストレスの原因となる可能性も……。

ゆえに、それぞれがプライベートを確立できるような工夫が必要です。

■金銭トラブルの可能性
収入・支出・貯金ペース・将来の資金計画などで二人の考え方がズレていると、共同生活中に「いつも私ばっかり多く出してる」「貯金しないから不安」という金銭的な不満が生じることがあります。

例えば、収入格差・浪費癖がある場合、明確なルールなしで始めると後悔することも珍しくありません。

金銭面でのトラブルは、同棲ゆえに生じるデメリットの1つです。

■別れる場合の引越しなど手間
万が一、同棲中に関係を解消することになった場合、賃貸契約・家具家電・共有財産・引越しなどの後始末が発生します。

同棲を始めようとしている時に分かれることを前提としているカップルは少ないと思いますが、別れるリスクも考慮しておく必要があるのです。

同棲開始のベストシーズンはある?


ここでは、同棲開始のベストシーズンはあるかについて見ていきましょう。

引越し費用や手続きの観点から

■春・夏・秋・冬それぞれのメリット・デメリット
▼春(3〜4月)
・メリット:新生活・新卒・転勤シーズンと重なり、物件の供給自体が多く選びやすい時期。
・デメリット:繁忙期のため引越し費用・賃貸物件の初期費用がやや高めになる場合がある。

▼夏(6〜8月)
・メリット:気候が良く、引越し作業が比較的スムーズ。物件の数も比較的維持されている。
・デメリット:8月末〜9月初旬の移動需要が高まるため、時期選びによっては費用が上がる可能性あり。

▼秋(10〜11月)
・メリット:引越し繁忙期を少し過ぎており、費用・契約条件が落ち着いているケースが多い。二人暮らしをゆっくり始めたいならおすすめ。
・デメリット:物件の供給が少し落ちるタイミングのため、「良い物件を」と探す場合は早めの準備が必要。

▼冬(12〜2月)
・メリット:引越し需要が低めで、引越し代・家賃交渉が有利になるケースあり。
・デメリット:寒さ・年末年始の手続き・住環境準備の時間が少し取りづらいことがある。

■節約したい場合のおすすめ時期
コストを抑えたいなら、 秋~冬の時期に同棲をスタートさせるのが現実的です。

繁忙期を避けることで、引越し費用・初期契約費用・家賃の交渉余地が発生しやすくなります。

仕事や生活リズムに合わせた開始タイミング

■転職・異動・学校卒業に合わせて
新しい生活環境・仕事・勤務地の変化がある場合に、同棲を始めるというのは合理的です。

例えば、どちらかが異動・転勤・転職を控えているなら、「新しい環境=新しい住まい」という流れで同棲開始を設けると、引越し回数を最小限にできます。

■繁忙期を避けて落ち着いてスタート
仕事が落ち着いた時期(例えば残業が少ない月・異動が終わった直後など)でスタートできれば、住まい・生活リズムの立ち上げに向けて余裕を持てます。

逆に、あまり繁忙期に入居してしまうと「疲れている中で新生活を立ち上げる」ことになるので、ストレスになりやすいです。

同棲をスムーズに始めるためのポイント


併せて、同棲をスムーズに始めるためのポイントについても見ておきましょう。

契約前に確認すべきこと

■家賃、契約条件、更新料、保証人など
賃貸契約において、二人で同棲を始める場合にはしっかりと確認すべき項目があります。

1.契約名義:どちらを主契約者にするか/お互い連帯保証人に入るか?
2.家賃:二人で支払えるか/支払い遅延時の責任分担は?
3.更新料・解約料:契約途中で別れた場合・転勤/転居の場合の条件確認
4.保証人・保証会社の必要性:二人の収入や契約条件により変わる
5.火災保険・賃貸家財保険・連帯債務など:備えとして加入するか

契約前に二人で確認し「どちらかが一方的に負担」にならないように整えておくことが重要です。

■トラブルを避けるためのチェックリスト
入居前に次のチェックリストを二人で一緒に確認しておくと安心です。

1.物件の構造・間取り・設備(2名入居に適しているか)
2.近隣環境(騒音・生活時間帯・交通アクセス)
3.連絡先・管理会社の対応・入居後の修繕体制
4.契約書の記載内容(入居日・解約予告・退去時の原状回復の範囲)
5.二人の勤務・通勤経路・生活時間帯から見て住環境は適切か

契約前に確認することで、同棲生活開始後の「思っていたのと違う」というミスマッチを防げます。

初期費用を抑える工夫

■家具家電レンタルや二人でシェアできる物を活用
同棲開始時は、家具・家電・消耗品の出費がかさむからこそ、シェアやレンタルを活用するのがおすすめです。

1.家具・家電レンタルサービスを利用して、初期費用を分散する
2.既にどちらかが持っているものを活用、二人で使えるものは買い替えを控える
3.住まいの間取りに合わせて「共有スペース」用の物を選ぶ(例:ダイニングテーブル・ソファ)

シェアやレンタルを活用することで、初期の出費を抑えつつ、質の良い住環境を整えやすくなります。

■引越し業者や時期の工夫で節約
引越し費用も時期や時間帯・業者選びで変わります。

1.平日・月末以外・深夜帯など引越し需要が少ない時間を選ぶ
2.引越し荷物を極力減らす(不要なものを処分してから引越し)
3.複数社見積を取る/キャンペーンを活用する

徹底した工夫により、同棲スタート時の費用負担を軽くすることが可能です。

同棲契約後の生活ルール作り

■週1回の話し合い、家計簿共有など
同棲後に最も重要なのは「コミュニケーションの継続」と「ルールの見直し」です。

1.週に1回、二人で「今週どうだったか」「来週どうするか」を話す時間を設ける
2.家計簿を共有して、支出・貯蓄の進捗を二人で確認する
3.住まい・家事・趣味・友人関係について変化があれば都度話す

日々のちょっとしたズレを早期に修正しておけば、ストレスの蓄積を防ぎやすくなります。

■お互いのストレスを減らす工夫
日常的に取り入れられる工夫は以下の通りです。

1.「今日は相手にありがとうを言う」「助かったね」を習慣化する
2.自分のスペース・プライベート時間を定期的に確保する(上記「個人の時間」)
3.生活スタイルが変わった場合(転勤・昇進・家族構成の変化など)はルールを見直す

以上のような仕組みをあらかじめ持っておくことで、同棲開始後のギャップを軽減できます。

同棲におすすめ!信和シリーズの物件を紹介


最後に、当社が実績を持つ「信和シリーズ」から同棲にもピッタリな3物件をご紹介!

※すべて「竣工予定」の新規物件です。
※「今から同棲を始めたい・住まいを探したい」カップルには、早めのお問い合わせ・内覧予約をおすすめします。

スプランディッド本町東DUE


・立地:大阪市中央区本町東エリア(予定)
・特徴:ビジネス街近接+落ち着いた住環境。2LDKなど同棲カップルに適した間取りを想定。

都市生活の利便性と静かな居住環境を両立。

新生活をスタートするには理想的な物件です。
モデルルーム・完成前予約枠が少数ですので、お早めに見学・予約をされることをおすすめします。

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スプランディッド梅田グランノース


・立地:大阪・梅田エリア、駅直結も想定されるハイグレード賃貸。
・特徴:2人入居可能な間取り・設備仕様(広めのリビング、収納多め)・交通アクセスの良さ。

通勤・休日のお出かけともに便利で、仕事・プライベートどちらを重視されるカップルにもぴったりです。
新築竣工予定のため「入居開始直前キャンペーン」など割引特典を実施予定となっています。
早期予約で特典あり。

スプランディッド梅田グランノースの詳細はこちら

スプランディッドⅨ(ナイン)


・立地:都心近郊・設計コンセプトに「二人暮らし」重視の仕様。
・特徴:カップル向け2LDK+1LDKメゾネットタイプなど多様なプラン。快適な暮らしを想定した間取り・設備。

「同棲をきっかけに将来を見据えたい」「ゆとりある暮らしを始めたい」カップル向けにマッチする物件となっています。

竣工予定のため完成前見学予約が可能。

早期申込で設備グレードアップの相談も可能です。

スプランディッドⅨ(ナイン)の詳細はこちら

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